狙ったスレは逃さないのです!

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音無「オペレーション・ラブエクストリーム 2 …?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 02:52:38.39 ID:ohs3xgLl0
――AM8:20 登校中――


日向「うっす、おはようさん」

音無「おはよう」

直井「音無さん、おはようございます」

音無「ああ、おはよう」

日向「ちっす」

直井「………ふん」



~~♪ ~~♪


直井「連絡用のチャイム? 何故こんな時間に?」

日向「おいおい、まだ予鈴にも早い時間だぜ」

音無(…あんまり良い予感がしないのは何故だろう

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 02:55:06.41 ID:ohs3xgLl0
~~♪ ~~♪


『ガルデモ含め戦線精鋭は集合!8時半までに来なければ、死よりも辛い罰が……』 プツッ


日向「なんちゅうタイミングでマイク切ってんだ! 怖えぇぇーーよ!!」

直井「音無さん、今の声って…」

音無「ああ、お前が今脳裏に浮かんだ人物で合っていると思うぞ……」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 02:58:02.00 ID:ohs3xgLl0
日向「おい、直井」

直井「貴様、愚民の分際で神である僕に対して軽々しく口を聞いてくるな。
   あ、冬の青空のように澄んだ美しさを持つ音無さんは別ですよ?」

日向「はいはい、んなこたぁいいから今何時か見てくんねぇか?」

直井「全く、神を顎一つで動かそうとはいい度胸をしているな…ちょっと待っていろ」


直井「現在の時間は8時20分だ。満足したか?」

音無「…走るぞ!」

日向「…おぅ!」

直井「え、あ、ちょ、待ってくださいよ、音無さーーーん!?」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:01:38.18 ID:ohs3xgLl0
【初見の方向けのあらすじ】

天使の目を欺くために、ゆりっぺがクジでSSSメンバー内にカップルを作る。
しかして適当に作ったカップル、どのペアも何だかちょっぴり良い雰囲気に。
ゆりっぺは第二弾を匂わせる発言を残した後にオペレーションを終了。
戦いとは全く関係ない部分で、『死んだ世界戦線』に電撃走る……っ!


ちなみに過去スレを見ずとも本編には全く問題ありません。


関連スレ
音無「オペレーション・ラブエクストリーム…?」
音無「オペレーション・スレイブオブマイン…?」


ブログ等での紹介、誠にありがとうございました。

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:04:27.41 ID:ohs3xgLl0
ゆり「みんな、よく集まってくれたわね」


大山「そりゃあんな放送されると集まらざるをえないよ」

ユイ「今起きたばっかりだから眠いです~」

藤巻「最近はミッション直前に収集かける割合が多くなったな」

高松「それだけ天使との全面対決が近いとの事でしょうか…」

野田「腕が鳴るぜぇ! 俺のハルバードも活躍を待ち望んでいるところだ!」

松下「しかして、ここ最近のミッションを思い出してみたんだが
   直前に集められるものほど内容も突発的なヤツばかりな気が……」

日向「…前回や前々回がいい例だもんな」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:07:41.84 ID:ohs3xgLl0
ひさ子「…またアタシ達も呼ばれてしまったね」

岩沢「どうしてそんな残念そうな顔をしているんだ?」

ひさ子「いや、だってアタシ達って本業は陽動部隊だぜ?」

関根「最近ライブしてないから忘れられがちですけれどね~」

入江「そうそう、最近やった活動なんて王様ゲームくらいですもんね!」

ユイ「ざっくばらんに言うと、私達って『ライブしないと暇しちゃってる部隊』ですね!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:11:07.70 ID:ohs3xgLl0
ひさ子「何を言ってんだ! 仮にライブ無くても自分の腕を磨く時間があるだろう!」

岩沢「……じゃあ聞くけれど、最近何してた?」

入江「しおりんとお散歩したり、学食でお菓子食べてました!」

関根「右に同じ!」

ユイ「ひなっち先輩とプロレス談義!」

岩沢「私は楽曲の書き溜め。…ひさ子は?」


ひさ子「………藤巻たちと麻雀やってました」



ひさ子「……うん、そりゃこんだけ暇していたら呼ばれるわな」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:15:09.13 ID:ohs3xgLl0
ゆり「改めて、みんな朝早くからご苦労さま」

野田「ゆりっぺのためなら、早朝だろうと深夜だろうといつでも駆けつけるに決まっているだろう!」

ゆり「そう、ありがと」

野田「おぅ!」

ゆり「……」

野田「どうした、ゆりっぺ。やはり朝早いから眠いのか!?」

ゆり「いや、違うわよ」

野田「そうか、それなら良かった」

ゆり「………」


大山(ねぇ、ゆりっぺ様子がおかしくない?)

藤巻(大方どうせホントに眠いだけじゃねぇの? 
   野田に言い当てられて、ちょっと強がっただけとか)

遊佐(……どうなのでしょう)

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:20:26.67 ID:ohs3xgLl0
ゆり「では、早速今回のミッションを伝えるわ!」

ゆり「今回のミッションは……これよ!!」


『オペレーション・ラブエクストリーム』

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:22:25.68 ID:ohs3xgLl0
大山「再び・・・再びあの惨劇が繰り返されるのかあああああああああああああ!!」

TK「Can't forget my destiny………!」

椎名「あさはかなり」

日向「げ、またそのオペレーションかよ! 最近やったばかりじゃねぇか!」

音無「ああ、あれはまた選ばれた人は大変そうな内容だったもんな」

ゆり「音無くん、そんな我関せずみたいな風にみていていいのかしら?
   『明日は我が身』という言葉を知っている?」

音無「……知ってはいるけれど、現状ではあんまり分かりたくない言葉だな」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:25:28.70 ID:ohs3xgLl0
ゆり「前回も説明したけれど、忘れてしまった人のために
   もう一度オペレーションの内容を説明するわ」


『学園内にての不純異性交遊は原則として禁止されている。
 ならばあえてそれを破ることにより、天使を無理に動かせて神の所在を突き止める』


ゆり「以上が簡単な概要よ」

遊佐「………つまりは?」


ゆり「戦線メンバーでカップルを作って、天使を困惑させて神様をあぶりだすって事よ」


遊佐「分かりやすい説明、ありがとうございます」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:28:48.21 ID:ohs3xgLl0
ゆり「今回も前回と同じく、三つのペアが一日頑張ってもらうことになるわ」

藤巻「そういや前回のペアってどんな感じだったか?」

高松「そうですね、確か…」


一組目
野田&ゆり

ニ組目
椎名&TK

三組目
日向&遊佐


高松「だったかと」

野田「さすがは高松、伊達にメガネをかけているわけではないな」

高松「いえいえ、とんでもない」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:31:48.99 ID:ohs3xgLl0
ひさ子「いや、その言い草じゃあメガネかけているヤツは全員利口って事になるんだが」

ユイ「メガネなだけに、色眼鏡で判断してますね!」

岩沢「……………ふふ」

関根「おおぅ!? 岩沢先輩がベタベタなギャグで笑った!?」

岩沢「ふふ……ふふふ…来た、今熱いリズムに流れるコード進行が、浮かんで来たキタ……!」

入江「そっちですか!?」

ユイ「音楽キチっぷりは朝からも健在ですね!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:37:09.08 ID:ohs3xgLl0
大山「で、もしかして今回もクジで決めるの?」

ゆり「当然よ!」

松下「俺としては前回のカップルのままで過ごしても問題ないと思うんだが」

音無「そうだな、下手にペアをコロコロ変えると逆に怪しまれるぞ?」

直井「ふん、愚民はこれだから……」

ゆり「いいのよ、別に。前回天使にしっかり見つかったのはTKと椎名さんだけだったし。
   人間性の希薄な彼女がそれを覚えているかどうかも怪しいわ」

椎名「あさはかなり」

ゆり「だから今回のミッションは、とりあえずペアを変えてみて
   天使が規律を守らないカップルにどのように接するのか
   少しだけ動向を伺ってみる事にしたの」

日向「おお、ゆりっぺがまるで賢く見えるぜ!」

ゆり「日向くん、それどういう意味かしら?」

日向「………なんでもないぜ!」

ユイ「要約するとアホですね!」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:40:53.12 ID:ohs3xgLl0
遊佐(ゆりっぺさん)

ゆり(何よ、そんなひそひそ声で)

遊佐(さもそれっぽい理由で言いくるめてましたね)

ゆり(まぁね)

遊佐(……本心は?)

ゆり(あのミッション以来、野田くんといると妙にドキドキしちゃってね。
   それを解消する意味合いを込めてペアチェンジを………って、何言わせるのよ!?)

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:44:22.23 ID:ohs3xgLl0
音無「始める前に、一ついいか?」

ゆり「発言を許可するわ」

音無「前回気になっていた、あのボックスだが…」

ゆり「ああ、それなら安心して」

音無「さすがはリーダー。しっかり不安要素も取り払ってくれてるな」


ゆり「ちゃんと捨てずに保管しておいたから」

音無「そういう意味じゃないっつうの!」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:48:25.59 ID:ohs3xgLl0
ゆり「何よ、急に大声出して」

音無「前も言ったよな、『箱が一つなら同姓のカップルが出来るから危ない』って!
   なんで男用と女用の二つを用意してないんだよ!?」

ゆり「仕方ないじゃない、時間なかったんだもの」

日向「…ちなみにゆりっぺ、このオペレーションを任務に入れようと思ったのはいつだ?」

ゆり「朝起きて歯を磨いていた最中よ、文句ある!?」

日向「え、何それ逆ギレ!?」

直井「思いつきもいいところじゃないか……」


野田「ほぅ、ゆりっぺは朝起きたらまず歯磨きか…悪くないな」

藤巻「またどうでもいい情報にアホが食いついたぞ、おい」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:52:21.79 ID:ohs3xgLl0
ゆり「さぁ、いいからちゃっちゃと始めるわよ!」
  『オペレーション・ラブエクストリーム』」


藤巻「さて、一発目のヤツがこのミッションの出だしを担うわけだ」

ひさ子「アンタ目立たないし、ここは一つ引いてやんなよ」

藤巻「うっせ! 誰が陽炎のような存在感だ!」

ひさ子「いや、そこまで言っちゃいないよ…」

TK「Hear the thunder kiss the rain ~♪」

椎名「…あさはかなり」

大山「せっかくだし、ここは藤巻くんが最初に引いてみなよ」

高松「そうですね。最初なので気負わずに人選を任せますよ」

藤巻「よっし、分かった。 そんじゃ言葉に甘えて俺が引かせてもらうぜぃ!」


藤巻「どっせええええええええええええええええええいい!!」


最初のクジに書かれていたキャラクター
>>32

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 03:58:43.31 ID:ohs3xgLl0
日向「俺かよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

ユイ「いよっ、ひなっち先輩! 相変わらず見事な激運ですねっ☆」

野田「ふん」

松下「また日向か…つくづく薄幸の星の下にいる男だな……」

日向「いやいや、ゆりっぺ! 俺前回もペア組んだし、これちょっと物足りなくないか?」

ゆり「全然」

日向「ほら、なんつうの。新鮮味、ってやつ? 
   あれを出すためなら別のヤツでいいんじゃないかな~、とか、言っちゃったりしてみて」

遊佐「ゆりっぺさん、判断は?」

ゆり「考えるまでもなくGOサインに決まってるじゃない」

日向「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:04:33.66 ID:ohs3xgLl0
音無「まぁ、なんだ…その、ドンマイという言葉しか出てこない」

日向「音無ぃ~! そうやって気遣ってくれるお前の優しさに甘えて、ついでに俺と代わってくれぇ~!」

音無「いや、すまんがそれは拒否させてもらおう」

直井「ふん、愚民が。日頃の行いの結果が今のクジに出たとでも思っておくんだな」

日向「言っとくけど、絶対に俺の方がお前より日頃の行いってヤツはいいかんな!」

音無「はいはい、不毛な言い争いになりそうなのはそこまでにしとけって」

TK「Watch your step! Don't mind~♪」

椎名「…あさはかなり」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:09:02.49 ID:ohs3xgLl0
藤巻「まぁ、俺が出なかったし結果オーライって事で」

大山「人身御供の一人目は日向くんか…」

高松「しかして、彼は何かと気が利く方ですし、誰とでもペアが組めそうな人材ではあります」

松下「そういった意味合いでは、このミッションには適材適所かも知れんな」


関根「は~い、それじゃあ次私が引きま~す!」

入江「がんばれ、しおり~ん!」

関根「まかしとけ~ぃ!!」

ひさ子「……呑気でいいもんだね」


関根「じゃあ引きまーす。 …どっせえええええええええええいい!!」


日向と今日一日カップルを過ごす人物
>>40

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:16:20.94 ID:ohs3xgLl0
遊佐「……………私、ですか」

ユイ「もう死んじゃえよひなっち先輩☆」

日向「だからクジの結果であって、俺の意思とか無いんだっつうのおおおおおおおおおおお!!」


ゆり「…これはまた珍しいことになったわね」

音無「前回の組み合わせと同じ展開も有り得る、ということか」

直井「となると、前回選ばれなかったメンバーは多少安心して過ごせそうですね」

ゆり「安心するのはまだ早いわ」

直井「…なんだと?」

ゆり「繰り返すようだけれど、これはクジで決めていくのよ。
   運否天賦が絡む物事にはハプニングも付属されてるってのが世の真理ってなモンよ」

直井「つまりは、まだ何が起こるか分からないとでも言いたいのか?」

ゆり「ええ。 残りの席はあと4つもあるからね……」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:22:19.38 ID:ohs3xgLl0
TK「日向氏、Good Job! Foooooooooooooo!!」

日向「いや、どこらへん見てグッジョブなんだよ!?」

椎名「あさはかなり」

日向「くっそぅ、次は俺がクジ引くからな! いいよな、みんな!?」

大山「ええっ! 今の流れから言って、次に日向くんが引く人もロクなこと起きないよ!」

松下「そうだな…なんかこう、もずくみたいなオーラを背中に纏うヤツが引くクジには不安しか覚えられん」

日向「俺そんなオーラを今背負ってるの!?
   ええい、いいよもう強行でクジ引いてやらぁぁぁぁーー!!」


岩沢「……まぁ、誰でもいいからさっさと引いてくれ」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:25:24.58 ID:ohs3xgLl0
日向「どっせええええええええええええええええええええいい!」

ユイ「あ、すいません。ひなっち先輩。私がもう引いちゃいました♪」

日向「…さっきまでの俺の意気込みは何だったんだああああああ!?」


ユイ「はい、じゃあ発表しちゃいま~す。
   次の犠牲者は……お前じゃゴルぁぁぁぁぁ!!!」


次のカップルの片割れとなるキャラ
>>53

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:32:56.63 ID:ohs3xgLl0
ユイ「次の犠牲者は、岩沢さんじゃぁぁぁーーい!
   …って、岩沢さあああああああん!?」

岩沢「あ、あたしか…」

ひさ子「おお、これは予想外の人選だな」

関根「ってことは…岩沢先輩と誰かがカップルになっちゃうってわけ!?」

入江「キャー! なんか私、ちょっとワクワクしてきた!」

岩沢「いやいや、お前らな…」

関根「だってだって! 音楽キチの岩沢さんが、そんな誰かとラブラブするなんて…ねぇ?」

入江「うんうん! 想像つかないだけに、なんかすっごい楽しみ~!」

ひさ子「……そう言われると、なんか私も楽しみになってきたな」

岩沢「なるほど、クジで選ばれるとこうも妙な気分になるのか…私は早くギターが弾きたいんだが」

ゆり「岩沢さん。まぁ、今日一日の我慢と思って頂戴」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:39:12.10 ID:ohs3xgLl0
TK「OK,next stageは俺に任せろゥ!」

椎名「あさはかなり」

大山「おお、TKがダンスを止めた!」

藤巻「次は岩沢と一緒にカップルを組むことになるヤツか」

高松「『カップルを組む』というのは、なんとなく言いえて妙ですね」

野田「ふん、誰でも構わん! 俺はゆりっぺだけしか見えていないからな!」

藤巻「まだ息巻いてるアホがいるぞ…」


TK「tasteeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!Fooooooooooooooooooo!!」


『岩沢さんと一日カップルの権利』をgetしたキャラクター
>>68

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:47:05.94 ID:ohs3xgLl0
音無「あ、俺だ」

直井「音無さん……だと………!?」

日向「ようこそ音無…この誰しもが血を流す地獄の一丁目へ……」

音無「いや、そんなバイオレンスな内容じゃないだろコレ!」


岩沢「なんだ、お前か」

音無「ああ、俺みたいだ」

岩沢「私はギターを弾きたいんだ」

音無「さっきもそう言ってたな」

岩沢「だから、お前の相手は楽器を弾きながらになるが、それでもいいか?」

音無「ああ、一向に構わない。俺も好きにやるから、お前も好きにしてくれ」

岩沢「そうか、それじゃあ宜しくな。記憶無し男」

音無「こちらこそ、今日一日ヨロシクな」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:52:30.36 ID:ohs3xgLl0
直井「……もう帰っていいか?」

ゆり「駄目に決まってるじゃない」

直井「……音無さんとペアになれないなら、反省室で座禅でも組んでいた方がマシだ」

日向「おい、直井。そんな不貞腐れてんなって」

直井「何を馬鹿な。神である僕が、こんな些細なことで不貞腐れるハズがないだろう」

日向「じゃあなんで帰ろうとしてるんだよ」

直井「興味が無くなったからだ」

日向「音無を置いてか?」

直井「…音無さんは、このくだらないミッションに参加するんだろう。別に今日くらい仕方ない」

日向「ついでに、なんでちょっと泣きそうな顔してんだよ」

直井「…朝が早かったからな。欠伸を我慢しているだけだ」

日向(…子どもの言い訳かっつーの)

ユイ「要するにアホですね!」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:00:53.20 ID:ohs3xgLl0
大山「じゃあ、次は僕が引かせてもらうよ!」

高松「そういえば貴方はまだ引いたことがありませんでしたね」

大山「うん、ここで一つ目立つような事しておかなくちゃと思ってね!」

野田「まぁ何でもいいが、とっとと引いてくれ」

藤巻「後ろがつかえてんぞー」

TK「Hurry Up! サッと引いて伝えてやれィ!」

椎名「あさはかなり」

大山「え、なんで僕こんなに急かされてるの!?」

遊佐「………では、代わりに私が」

大山「ストーーップ! 分かったよ、すぐ引くよ!!」


大山「どっせええええええええええええええええええええい!!」

音無「……もう、この掛け声がいつ共通になったかは気にしないことにするよ」


三組目カップルの片割れに選ばれるキャラ
>>87

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:06:32.35 ID:ohs3xgLl0
直井「…………………………は?」

日向「お前だってよ」

ゆり「よかったわね、直井くん」

直井「いや、え、何…だと…!?」

音無「よかったな、直井」

直井「え、いや、え、は、はぁ…。音無さんがそう言ってくださるのなら……」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:10:32.56 ID:ohs3xgLl0
ゆり「おめでとう」

大山「おめでとう」

藤巻「おめでとさん」

野田「めでたいな」

関根「おめでとう」

ユイ「おめでとっ☆」

岩沢「おめでとう」

椎名「…こんぐらっちゅれーしょん」

遊佐「…おめでとう」


クジに、ありがとう 
音無に、さようなら 

そして、全ての戦線メンバーに おめでとう


直井「………脱線にも程があるぞ、貴様ら」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:16:43.16 ID:ohs3xgLl0
直井「全く、神である僕がつがいを持つとは思いもしなかった」

ゆり「カップルを『つがい』っていう辺り、アタシ達を人として認識しているかどうかも疑わしいわね」

日向「お前な、ちゃんと選ばれたからにはしっかりやり遂げろよ?」

直井「煩いぞ愚民。僕がしっかりこのオペレーションをやるか否かは、貴様には関係ない」

日向「んだと!?」

音無「直井、そう言うなって。お前も戦線メンバーなんだから、しっかり頑張れよ」

直井「はいっ! 音無さん!」

ゆり「……ホントその身の翻りっぷりには毎度驚かせてもらってるわ」

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:20:28.44 ID:ohs3xgLl0
ひさ子「次のクジで最後だな」

椎名「あさはかなり」

ひさ子「どうだ、椎名っち。引いてみたら?」

椎名「…私がか?」

ひさ子「これって別に順番なんて関係ないだろ。いいじゃん、誰が引いても」

椎名「…あさはかなり」

ひさ子「それにさ」

椎名「…?」

ひさ子「たまにはTKの横を離れてみてもいいんじゃないの?」

椎名「…あさはかなり」

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:28:11.39 ID:ohs3xgLl0
大山「ん? ちょっと、見てよアレ!」

藤巻「おお、椎名が人前に進んで現れている!?」

日向「椎名っちもまた珍しいことするんだな」

TK「Oh,Good vibration! 椎名ァ!」

椎名「…あさはかなり」


椎名「………………あさはかなりいいいいいいいいいいいいいいい!!」


直井のカップルとして一日横に居ることになるキャラクター
>>124

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:36:32.90 ID:ohs3xgLl0
直井「何…だと……!?」

ゆり「あれ? アタシこんなクジ入れてたっけ?」

日向「おいおい、どうすんだよゆりっぺ。
   このままじゃあ作戦が前倒しになっちまうぜ」

音無「クジをもう一回引きなおすか?」

ゆり「こういうのは、一回こっきりだから緊張感があるのよ。
   もう一度引きなおしたりなんかしたらピリピリした糸が切れちゃうでしょ?」

野田「それではどうするのだ、ゆりっぺ?」

ゆり「そうね……ちょっと思案させて」


ユイ(遊び半分で入れてたクジ、まさか引き当てられちゃうなんて)

日向「おっと、そこの後輩。なんか顔色悪くねぇか?」

ユイ「い、いえ~! 全然っすよ、ホント全然大丈夫っす!」

日向「……あやしいな、お前」

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:42:09.67 ID:ohs3xgLl0
ゆり「よし、決まったわ」

大山「…決まったの?」

ゆり「ええ、これ以上ないくらいの名案がね」

直井「……この現状を打破できそうなものなら、是非とも聞かせてもらいたいものだな」


ゆり「直井くん、貴方、今からちょっと天使に告白してきなさい」


直井「………………聞き間違えたようだ、もう一度言ってくれ」



ゆり「『今から天使に告白してきなさい』っつったのよ」

直井「………………聞き間違えであってほしかった」

日向「今だけは同情するぜ、直井……」

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:48:12.77 ID:ohs3xgLl0
音無「それで、ゆり。具体的にはどういう事だ」

ゆり「このオペレーションの概要を覚えている?」

高松「ええ。
   大まかに言うと『カップルぶりを見せつけて、天使の反応を探る』といった事柄でしたね」

ゆり「正解よ」

松下「それとこれと、どういう関係があるんだ?」

ゆり「それを前提として、少しオペレーションの内容を変更するわ」


ゆり「直井くん、貴方だけの特殊任務よ」


直井「と、特殊任務だと…!?」


日向(中二病患者にはたまらないフレーズだな)

音無(ゆりも直井の扱い方が段々手馴れていってるのがよく分かるぞ…)

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:53:28.96 ID:ohs3xgLl0
ゆり「直井くん、天使に告白するといっても大仰な事柄じゃなくていいわ。
   『僕と一日一緒にいてください』くらいでいいの」

直井「ふん、生徒会長にそれを告げるくらいなら簡単だ」

ゆり「もちろんワードの最初には『好きです』みたいな愛の言葉を忘れないように」

直井「………ん?」

ゆり「そして、もし告白が成功して天使と一日行動を共に出来たら…」

直井「………何故か雲行きがあやしくなってきたぞ」

ゆり「無理やり他のカップルが活動する場所に、天使を引きずってきなさい」


直井「もし、告白が失敗したら?」

ゆり「もう一回クジの引き直しよ」

直井「……僕はどう足掻いても逃げられないのか」

154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 05:57:45.43 ID:ohs3xgLl0
日向「なぁ、ゆりっぺ」

ゆり「なによ」

日向「要するに、直井の役割は他のカップルの前に天使を持っていくことなんだろ。
   なんでまたそんな回りくどい手を使うんだ?」

ゆり「前回のミッションの教訓よ」

大山「教訓?」

ゆり「前回はあれだけ私が頑張ったのに、天使と邂逅したのは結局一組だけ」

椎名「あさはかなり」

ゆり「その他のペアに残ったのは、マーボーの辛味だけ……」

日向「ああ、確かにそんな感じだったな……」

ゆり「そこで私は気づいたの。『このミッションは見られなければ意味が無い』と」

音無「むしろ終わってから気づいた事に驚いたんだが…」

ユイ「アホですね!」

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:04:15.62 ID:ohs3xgLl0
ゆり「ええい、だまらっしゃい!
   なので、今回は全面的に天使の前で活動するべきなのよ」

直井「………そこで都合よくクジを引いた、神である僕に白羽の矢が立ったわけか」

ゆり「そういう事よ」


ゆり「でもね、直井くん」

直井「なんだ」

ゆり「私が話している内容は、貴方の告白成功が大前提なの」

直井「……」


ゆり「失敗したら、凄く残念だと音無くんも思うわよ」

音無「いや、俺は別に」

ゆり「お・も・う・わ・よ!」

音無「……はいはい」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:06:54.15 ID:ohs3xgLl0
直井「なるほど、それは確かに神である僕にしか出来ない所業ではあるな」

日向「言っとくけど所業ってあんまり良くない意味だかんな」

直井「愚民は黙っていろ。 …では、音無さん」

音無「なんだ?」

直井「いってきます! 僕の武運を祈っていただければ嬉しいです!」

音無「…ああ、いってらっしゃい」


藤巻「…言ったか」

大山「………僕の過去と妙にデジャブしちゃうのは、どうしてだろうね」


直井「さて、では生徒会長に会うためにはどこに行くべきか」

①学食
②飲み物の自販機前
③生徒会室

>>161

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:12:51.96 ID:ohs3xgLl0
直井「確実に居る場所は分からないが、多分ココにならいるだろう」


【生徒会室】


直井「失礼します」

天使「……」


直井(さっそく出会ってしまったか)

  (この生徒会長には、僕の催眠術は効かないと実証済み)

  (ならば、正攻法で事を片付けるしか手立ては無い…!)



直井(まずは冷静に……)


直井「奇遇ですね」

天使「……そうね」


直井(……もう話す事が無くなってしまったんだが)

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:16:09.10 ID:ohs3xgLl0
直井(だ、駄目だ…いつもの間が妙な気まずさに変わっていく……)

直井(僕は神だぞ、ここは一つ腹を括ろう!)



直井「せ、生徒会長!」

天使「なに?」

直井「ず、ずっと前から貴方の事が好きでした! 僕と一日一緒にいてください!」


天使「……」



①別にいいわよ
②そう。それなら、時と場所を選んで

>>166

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:20:03.93 ID:ohs3xgLl0
天使「……別にいいわよ」

直井「……本当、ですか?」

天使「貴方からこうして誘ったのも、きっと生徒会に関する事柄だからだと思う」

直井(いや、全然違うんだが)

天使「だから、副会長である貴方の意見を尊重する」

直井「…ありがとう、ございます」

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:25:26.89 ID:ohs3xgLl0
――数分後――


直井「というわけで、首尾は上手くいった」

ゆり「流石ね」

直井「神を称えよ」

ゆり「はいはい、凄いすごい」

直井「…ぞんざいな褒め言葉だな」

野田「貴様ぁ! ゆりっぺに褒められたのを光栄に思えィ!」

日向「まぁまぁ、落ち着けって。
   ちっとばかり遠回りしちまったけれど、これでようやく本格的に開始できるワケだ」

岩沢「ああ、ホント待ちくたびれたよ」

ゆり「私の作ったボックスに不備があったせいね、ごめんなさい」

ユイ「いえいえ、そんな! 先輩は悪くないですよ!」

日向「…お前、な~んか今日は怪しいな」

ユイ「滅相もございません! 怪しさなんてほんのこれっぽちも無いですよ!?」

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:33:40.61 ID:ohs3xgLl0
ゆり「では、本格的にミッションを開始するわ」

遊佐「今回のミッションに選ばれているメンバーは以下の通りです」


一組目
日向&遊佐 ペア

二組目
岩沢&音無 ペア

三組目
直井&天使 ペア


ゆり「選ばれたメンバーは今日一日、しっかりと任務を遂行すること。いいわね!」

日向「…はいはい」

遊佐「了解です」

岩沢「了解」

音無「了解だ」

直井「…分かった」

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:40:36.34 ID:ohs3xgLl0
ゆり「オペレーションの終了時間は放課後17時。
   諸君の健闘を祈ります!」

ゆり「以上、解散!!」



TK「Hey,椎名!」

椎名「…?」

TK「Let's get together now!」

椎名「…あさはかなり」

ひさ子「さてさて。リーダー様もいないことだし、何して時間潰そうかね」

藤巻「お、ひさ子。暇なら面子呼んで麻雀しようぜ」

ひさ子「いいねぇ。ガルデモのメンバーも暇だし、みんなで卓でも囲むか!」

関根「マージャンなんて久々だなぁ♪」

入江「しおりんは鳴きマージャンだし、私が上家に行くよ~」

関根「お、気が利くねぇみゆきち!」


日向「……そっちは平和そうで何よりだよ」

173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:46:00.47 ID:ohs3xgLl0
音無「じゃあ、俺たちも動くとするか」

直井「賛成ですね。僕としてはずっと音無さんと一緒にいてもいいんですが」

日向「ダメに決まってんだろ…」

遊佐「……日向さん」

日向「お、おぅ!」

遊佐「よろしくお願い致します」

日向「…ったく。なんの因果か知らねぇけれど、また一緒だな。こちらこそヨロシク」

岩沢「おい、記憶なし男」

音無「ん?」

岩沢「ちょっと付き合え」

音無「ああ、別に構わないぞ」


直井「ああ、音無さぁん!? ……仕方ない、神である僕もそろそろ動いてみるか」

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:47:34.38 ID:ohs3xgLl0

最初にどのカップルから覗きますか?

①日向&遊佐
②岩沢&音無
③直井&天使


>>177

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 06:58:12.35 ID:ohs3xgLl0
気がつけばもう朝ですね…空の白さが目に厳しい
遅筆な身にお付き合い頂いて本当にありがとうございます
皆様の体調を考え、この辺りで一度休憩を取ってみようかと


予定開始時刻は午前十時過ぎ
次は>>177の安価より始めます

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 08:24:30.11 ID:ohs3xgLl0
申し訳ない…どうしても外せない予定が入ってしまいました
夕方までには用事を済ませて帰って来れるよう善処します
度々待たせてしまって本当にスイマセン・・・

202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 17:44:13.40 ID:ohs3xgLl0
http://www.youtube.com/watch?v=VwI9Uz6UXgk

203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 17:49:53.27 ID:ohs3xgLl0
音無「なぁ、岩沢」

岩沢「どうした、記憶無し男」

音無「お前について来たのはいいが」

岩沢「ああ」

音無「ここはいつものガルデモ練習教室じゃないか」

岩沢「そうだが」

音無「……俺はいったい何をすればいいんだ?」

岩沢「知らん」

音無「まぁ、確かにさっきお前は『楽器を弾きながら相手をする』とか言ってたしな。
   俺も俺で適当につき合わせてもらうよ」

岩沢「ああ、とりあえず適当にくつろいでいてくれ」

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 17:53:23.29 ID:ohs3xgLl0
岩沢「~~♪ ~~♪」

音無(そういえば、読みかけていた本があったな)

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無(…時間を持て余しているのも何だし、読み進めてみるか)

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無「……」

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無「……」

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無「……」

206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 17:55:57.16 ID:ohs3xgLl0
岩沢「~~♪ ~~♪」

音無「……」

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無(あ、ここミスリードだったか)

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無(…なるほど、こういう展開になるのか)

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無「……」

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無(……面白いな、これ)

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無「……」

247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 00:25:00.54 ID:wDY4QtgAO
>>206より

岩沢「~~♪ ~~♪」

音無「……」

岩沢「~~♪ …ねぇ、ちょっと」

音無「……」

岩沢「おい、記憶無し男」

音無「おっと、悪い。すっかり夢中になっていた」

岩沢「お前、私の歌を聞いて何か感想とかないのか?」

音無「さっき『上手い』って言ったじゃないか」

岩沢「そんな抽象的なことじゃなくて、もっとほら、こうさ。
   Aメロのここが良いとか悪いとか色々あるだろ」

音無「んなこと言われても、音楽の知識はからっきしだからな…」

248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 00:29:10.69 ID:wDY4QtgAO
岩沢「……お前、普段音楽とか聴かないのか?」

音無「たまになら聴くけれど、お前らと比べられても困るぞ」

岩沢「別に比べることなんてしないよ。
   それよりも、あんたって普段どんな曲聞いてるの?」

音無「これといって何かに絞ってるんじゃないな。
   邦楽が流れていればそれを聞くし、洋楽が流れていればそっちを聞くって感じだ」

岩沢「ふぅん。音楽を食わず嫌いしていないのは良いことだね」

音無「なんか意外なところで褒められちまったな」

251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 00:33:26.16 ID:wDY4QtgAO
岩沢「で、私の歌はちゃんと聞いていたの?」

音無「……悪い、どちらかと言えば読書に夢中だった」

岩沢「…じゃあ、もう一回歌うからしっかり聞いて判断してくれ」

音無「分かった。次はちゃんと聞かせてもらうよ」


~~♪ ~~♪


岩沢「どうだった?」

音無(どうだった、と言われても…普通に上手だったじゃダメなのか?)

岩沢「記憶無し男、あんたの感想を聞かせてよ」

音無「そうだな、さっきの曲に関して言えば……」

①曲のテンポに頼りすぎて、お前らしい歌じゃなかった気がする。
②すこし歌の入りのアタックが強かった。出だしをもっと柔らかくすると良いぞ。
③いや、普通に上手だったぞ。


>>253

256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 00:41:02.13 ID:wDY4QtgAO
音無「曲のテンポに頼りすぎて、お前らしい歌じゃなかった気がする」


音無(なんていう風に言ってはみたが、完全に素人知識なんだよなぁ…)


岩沢「…………お」

音無「お、お?」

岩沢「…………お、お前って」

音無(な、なんだ!? やっぱり失言だったか…)

岩沢「お前って音楽語れるじゃないか!
   気に入ったぞ。よし、ちょっとこっち来て色々聞かせてもらおうか!」

音無「俺ひょっとして勝手に地雷踏んじまった!?」

258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 00:46:57.04 ID:wDY4QtgAO
岩沢「いいか、つまりあのフレーズのアルペジオに込められた意味は――で、~~」

音無「はい、はい……」

岩沢「だからこそサビの部分で~~~に、―――が、~~なって」

音無「はい、はい……」

岩沢「そして全工程から見渡す楽曲の出来栄えに到るワケだ! そうだろう!?」

音無「はい、全くもってその通りだと思います…」


ひさ子(もしやと思って来てみたら、案の定だよ…)

ユイ(岩沢さんの音楽キチの領域に足を踏み込んだのが間違いでしたね☆)

260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 00:51:49.11 ID:wDY4QtgAO
音無「なぁ、岩沢」

岩沢「なに?」

音無「今さらなんだが…その『記憶無し男』って俺の呼び方だよな」

岩沢「そうだけど」

音無「俺さ、この前ちょっと色々あって、その際に記憶を思い出したんだ」

岩沢「へぇ、良かったじゃん。じゃあ『記憶有り男』でいいのか?」

音無「いや、そうじゃなくてだな…ちゃんと『音無』って呼んでくれよ」

岩沢「……」

261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 00:55:22.35 ID:wDY4QtgAO
音無「いやまぁ、お前が嫌だってんなら今までと同じでいいんだけれどな」

岩沢「…アンタには失礼な話かも知れないけどさ」

音無「なんだ?」

岩沢「私はアンタの苗字、ちょっと苦手なんだよね」

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 00:58:56.50 ID:wDY4QtgAO

岩沢「音無って『音』が『無』いって描くだろ。
   なんかさ、それって私からすればとても寂しいことなんだ」

音無「…なるほどな」

岩沢「だから別に、お前の事自身を嫌っているワケじゃないんだよ。
   なんというか、こう。本能が告げているというか、だな」

音無「OK、お前の言い分は分かった。
   それに無理して呼んでくれだなんて思っていないし、今までどおりで構わない」

岩沢「そうか。なんか気を使わせてしまったみたいで悪いな」

音無「気にするなよ。俺から言い出した事なんだ」

265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:02:24.33 ID:wDY4QtgAO
岩沢「とりあえず今日一日はカップルとの事らしい」

音無「ああ、不本意ながらそうらしいな」

岩沢「だからお前は、カップルの片割れらしく私の歌を聞いていればいいんだ」

音無「なかなか横暴な意見だぞ、おい」

岩沢「別にいいじゃない。
   一人のために歌うなんてやった事ないから、ある意味レアものだよ」

音無「……はいはい」

岩沢「まぁ、私としてはお客さんと捉えた方がやりやすかったりするんだけど」

音無「……その辺はお前に一任するよ」

267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:08:42.90 ID:wDY4QtgAO
岩沢「それじゃあ、お客様。何かリクエストはありますか?」

音無「リクエストっつってもなぁ…そちらでお任せします、じゃダメか?」

岩沢「…つまらない奴だな」

音無「それは悪かったな」

岩沢「それじゃあ、最近弾けるようになった曲の予行練習にでも付き合ってもらおうか」

音無「何でもいいぞ」

岩沢「あまり完成度は高い方じゃないから、失敗しても笑うなよ?」

音無「ああ、分かった分かった」


ひさ子(おいおい、なんだあの二人)

関根(なんだかとっても良い感じです~)

入江(麻雀する前に楽器練習しようと思ってたら、素敵な1シーンに逢えちゃいましたね)

268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:14:12.62 ID:wDY4QtgAO
岩沢「おい、記憶無し男。この曲は知ってるか?」


~~♪  ~~♪


音無「ああ、知っているぞ。有名な曲じゃないか」

岩沢「さすがにMr.Childrenは知っているんだな」

音無「でも何だっけな、その曲。 ずいぶん前にCMで聞いたような気がするんだが」

岩沢「曲名は『365日』」

音無「……へぇ」


~~♪ ~~♪

岩沢「『明かりを灯し続けよう。
    心の中のキャンドルにふぅっと風が吹いても、消えたりしないように』」


音無「…いい曲だな」

岩沢「そうだろ?」

音無「うん、凄くいい曲だ」

270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:19:12.39 ID:wDY4QtgAO

岩沢「なぁ、記憶無し男」

音無「なんだ?」

岩沢「あんた、記憶思い出したんだろ」

音無「ああ」

岩沢「自分の下の名前、分かる?」

音無「結弦。弦を結う、って書いて結弦だ」

岩沢「ユヅル、ね」

音無「それがどうかしたのか」

岩沢「いや…『音無』なんかには勿体無いくらい、いい名前じゃないか」

音無「そっか。ありがとう」

274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:23:05.11 ID:wDY4QtgAO
音無「なぁ、岩沢」

岩沢「?」

音無「そういえば、俺もお前の下の名前は知らない」

岩沢「…まさみ」

音無「…そうか、そういう名前だったのか」

岩沢「何か文句でもありそうな顔だな?」

音無「いや、別に。素朴で良い名前だと思っただけさ」

岩沢「……そっか」

276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:27:54.87 ID:wDY4QtgAO
岩沢「おい」

音無「なんだ」

岩沢「今日は特別だからな、私の弾けそうなリクエストだったら色々と答えてやる」

音無「何か適当にいいのを頼むよ」

岩沢「せめてジャンルくらい言えよ」

音無「ジャンルと言われてもな…それじゃあ、アコギで静かな曲とか弾いてくれ」

岩沢「OK,了解」

http://www.youtube.com/watch?v=0VLtqO0zBMw&feature=related


ひさ子(……こりゃ本格的にお邪魔虫だね、あたしたち)

関根(どうします? 次に岩沢先輩が書いた楽曲がラブソングだったら?)

入江(きゃーー! なんだか凄い素敵! むしろ書いてほしい!)

関根(ねっ、ねっ! みゆきちもそう思う!?)

ひさ子(……いいからさっさと麻雀に行くぞ)

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:31:56.53 ID:wDY4QtgAO
>>272
助言ありがとうございます。
実はすでにその方法を試みてはいるんですが、投下速度は現状な感じです…
コーヒー飲む傍らでまったり見守ってくださると嬉しいですね


ついでといっては何ですが、さるさん避けで適度にレス頂けると幸いです

279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:36:13.59 ID:wDY4QtgAO
次は誰を覗く?

①日向・遊佐ペア
②直井・天使ペア
③一方その頃の戦線メンバー


>>283

285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:44:31.87 ID:wDY4QtgAO
>>283

ユイ「ふふふ……来たぜ、ぬるりと……」

藤巻「そんなん全部プリントされている牌だから、ぬるりとするに決まってんじゃねぇか」

ひさ子「はいはい、早く牌切ってー」

TK「~~♪ ~~♪」


関根「でもドンジャラとか久しぶりだよね~」

入江「ユイが役を覚えられないから、急遽変更になったんだって」

288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:50:26.38 ID:wDY4QtgAO
ユイ「ぬがあああああああーー! また負けたぁぁぁーーー!!」

ひさ子「あんたは顔に出やすいからモロバレだね」

藤巻「カモがネギ背負ってやってくる、ってのはまさにお前の事だな」

ユイ「もう一回、再戦じゃぁぁぁぁーーー!!」


ひさ子「それよりいいのかい?」

ユイ「へ? 何がですか?」

藤巻「とぼけてんじゃねぇよ。 日向のヤツの事だっての」

ユイ「べ、別に私に関係ないじゃないですか!」

ひさ子「……アンタは本当に顔に出やすい子だね」

289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:53:55.14 ID:wDY4QtgAO
ひさ子「いいよ、行ってきな」

関根「代打ちはまかせろー!」

ユイ「え、でも…」

藤巻「どうせ気になって卓に集中できねぇんだろ、とっとと代われっての」

ユイ「長ドス先輩……」

藤巻「ふ・じ・ま・き・だ!」

TK「OK,飛んでいって抱きしめてやれィ!」

290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:56:36.25 ID:wDY4QtgAO
ユイ「アタシ…アタシ、行ってきます!」

ひさ子「ああ、いっておいで」

関根「頑張って!」

入江「ファイトだよ!」

TK「Good Luck~♪」


藤巻「で、ひさ子さんよ」

ひさ子「んぁ?」

藤巻「真意の方はどういった感じで?」

ひさ子「ドンジャラよりも麻雀の方が燃えるよね。そろそろ麻雀でも始めようか」

藤巻「……そういう事かよ」

291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 02:02:52.54 ID:wDY4QtgAO
次はどちらを覗きますか?

①日向・遊佐ペア
②直井・天使ペア


少々遠めの>>300

301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 02:18:33.90 ID:wDY4QtgAO
>>300


日向「さて、俺たちは一体どうして過ごしたもんかね」

遊佐「前回はどのように過ごしたか覚えていますか?」

日向「え~っと、確か適当に喋って、学食でメシ食って、んでまた喋って…」

遊佐「驚くほど中身のない過ごし方でしたね」

日向「…ごもっともです」

遊佐「なので、今回は密度の濃い過ごし方をしましょう」

日向「また随分とやる気満々だな」

遊佐「そうでもないですよ」

日向「そうでもないんかい!」

303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 02:22:50.41 ID:wDY4QtgAO
日向「それじゃあ、とりあえず場所移動でもするか」

遊佐「そうですね。このまま作戦本部に留まっても事態は進展しないでしょうから」

日向「どっか行って事態が動くわけでもないけれどな…」


日向「さてさて、そんじゃあどこに行きますか」


①学食
②屋上
③体育館
④男子寮・日向と大山の部屋

>>309

312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 02:35:41.62 ID:wDY4QtgAO
>>309


日向「よっし、じゃあ俺の部屋とかどうだ!」

遊佐「………」

日向「遊佐さん、なんでまた無言でインカムとスタンガンを装備したんですか?」

遊佐「万が一、いや、四が一の確率で襲われた際の緊急対処法です。お気になさらず」

日向「25%の確率で襲うって思ってるのかよ!?」

遊佐「…真意のほどは、どういった風で?」

日向「やましい気持ちなんかないっつうの!
   カップルがいる空間っつったら、なんとなく住んでいる部屋が思い浮かんでだな」

遊佐「…それで?」

日向「かといって、俺が女子寮に行くわけにもいかないだろ。
   だったら逆に男子寮に行けばいいって思っただけだ。こっちは警備も甘いしな」

遊佐「……限りなく黒に近いグレーですが、だいたい把握しました」

日向「……信用ないのね、俺」

313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 02:40:44.74 ID:wDY4QtgAO
【in 男子寮】


遊佐「これが思春期の男の子の部屋ですか」

日向「また絶妙に引っかかる言い方をしてからに」

遊佐「…日向さんの制服にしては、サイズの小さいものがありますね」

日向「ん、あぁ、それか。俺は大山と部屋が共同だからな。
   必然的に大山の私物も一緒の部屋にあるってワケだ」

遊佐「……やらしい本は無いんですか? 是非とも探しましょう」

日向「ねぇよ!(多分)
   それ男子高校生が初めて友人の部屋に入ったノリだろ!」

315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 02:44:58.08 ID:wDY4QtgAO
日向「そういえば遊佐ってさ」

遊佐「どうされました?」

日向「天使の観察やら陽動部隊の補佐やらでいつも忙しそうだよな」

遊佐「まぁ、それなりには忙しいかと」

日向「実際さ、一日どのくらい任務で動いているわけ?」

遊佐「そうですね…長いときでは約18時間くらいは任務に就いています」

日向「長っ! さすがにそりゃ頑張りすぎだろ」

遊佐「そうでもありません。ゆりっぺさんからは追加報酬も頂いてますから」

日向「そ、そっか! そりゃそんだけ頑張ってたら当然だよな!


日向「…これはついでって事で聞いてみるけれどさ、実際どのくらいもらってるんだ?」

遊佐「平常時ではインカム4つです」

日向「まさかの現物支給!?」

319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 02:54:13.18 ID:wDY4QtgAO

……ち、………い


遊佐(……!)


……ちら、……い。……こち…、……おい


ザザッ、ザザザッ


直井(こちら直井、首尾は順調)

遊佐(こちら遊佐、現在雄臭い部屋で軟禁状態)

直井(……何を言っているんだ、お前は)

遊佐(冗談です。お疲れさまです)

直井(神を敬え)

遊佐(お断りします)

直井(そうだろう、おことわr…って、断るのか貴様)

320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 02:58:38.18 ID:wDY4QtgAO
遊佐「日向さん」

日向「どうした?」

遊佐「中二病の直井さんから連絡が入りました」

日向「…その前置詞はさすがに可哀想だろ」


遊佐「現在、直井さんは岩沢・音無ペアの元へ向かっている様子です」

日向「音無たちは今どこにいるんだ?」

遊佐「ガルデモの練習教室で、ここしばらくの間はずっと待機しています」

日向「おお、そんなことまで分かるんだな!」

遊佐「はい。発信機のおかげです」

日向「……ん?」

322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:02:14.60 ID:wDY4QtgAO
日向「あのさ、今なんか不穏な単語が耳に入ったんだけど」

遊佐「…私が言いましたか?」

日向「ああいや、別に気のせいならいいんだ」

遊佐「目標は現在も教室から動いていない様子」

日向「…なぁ。それさ、どうやって動きとか把握してるんだ?」

遊佐「発信機ですが」

日向「ほらやっぱり聞き間違いじゃなかったよ!!」

323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:06:48.64 ID:wDY4QtgAO
日向「遊佐、お前…いくらなんでも人に発信機つけるとか問題だろ」

遊佐「いえ、別にこれといった問題は無いかと」

日向「大有りだっつーの! プライバシーの侵害、Do you know?」

遊佐「Yes,I know」

日向「そりゃ結構でござんした。…じゃなくて、流石に始終監視はやりすぎだろ」

遊佐「日向さん、もしかして」

日向「んぁ?」

遊佐「私が岩沢さんの体に直接発信機をつけていると思っているんですか?」

日向「へ、今の流れから言ってそうじゃないのか!?」

遊佐「発信機をつけているのは、あくまで岩沢さんの愛用しているギターにです。
   彼女はギターと行動を共にしているので、そこに付けておくだけで
行動は大まかに把握できます」

日向「な、なるほど…」

326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:10:07.98 ID:wDY4QtgAO
遊佐「野田さんのハルバートや藤巻さんの長ドスなどにも
   追加エンチャントで発信機がつけられています」

日向「なぁ、それ本人たちは知っているのか?」

遊佐「当然、プライバシーを考えて本人たちには全て許可を得ています」


遊佐「もちろん日向さんにも発信機はつけてありますよ?」

日向「…俺は別にこれといって何も持ち歩いてないんだけど」

遊佐「日向さん、右脇腹を軽く撫でてみてください」

日向「……………………なんかコリっとした、へんなのが、ある」

遊佐「発信機です」

日向「なんで俺だけ体内に埋め込まれてんだよおおおおおおおおおおお!?
   しかも発信機の許可なんて取った覚えないぞ、オイ!!」

遊佐「日向さんなら別にいいだろう、とゆりっぺさんから了承が出たので」

日向「ゆりっぺ……これ犯罪スレスレだぜ……」 ※犯罪です

329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:18:21.98 ID:wDY4QtgAO
遊佐「ともかく、今は直井班の行動結果を待つのみです」

日向「これは絶対『ともかく』で流しちゃいけない事だけは分かるぜ」

遊佐「私たちは音無さんたちの番が終わるまでは待機しておきましょう」

日向「はいはい、了解」


日向「しかして、ずっとボーっと待っているのも暇だな」

遊佐「私は楽しいですよ」

日向「…まぁ、お前がそういうなら別にいいか」

遊佐「軽くお昼寝でもしてみたらどうですか?
   予定の時間になったら起こしますから」

日向「んじゃ、お言葉に甘えてそうさせてもらうかね。
   おやすみさ~ん」

遊佐「……おやすみなさい」

331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:22:56.95 ID:wDY4QtgAO
音無と岩沢、日向と遊佐のカップルが親睦を深めている頃


直井「せ、生徒会長」

天使「…どうしたの?」

直井「本日も良いお日柄ですね」

天使「…そうね。ぽかぽかして、気持ちがいいわ」

直井「せっかくですから、学内を色々と歩いて回りませんか?」

天使「…パトロール?」

直井「そう受け取って頂いても構いません」

天使「…授業はどうするの?」

直井「一日くらいは休んでも平気でしょう。
   それに、こうして生徒会の会長と副会長が並んで動いているんです。
   職員たちも多めに見てくれるかと」

天使「…それもそうね」


直井(なんとか上手く言いくるめれたか…さて、ここからどうするか)

332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:26:58.80 ID:wDY4QtgAO
直井(作戦本部を出るときに貰った、このイヤホンと小型マイクで…)


直井(こちら直井)

遊佐(こちら遊佐です)

直井(現状は問題なし、オーバー)

遊佐(了解。そのままお願いします)

直井(これからどこに向かえばいい?)

遊佐(現在、音無・岩沢ペアは楽器練習用の空き教室。
   日向・遊佐ペアは男子寮にて待機中)

直井(分かった。ではまず先に音無さんの方へ向かうことにする)

遊佐(了解。こちらは現状待機を継続)


直井「生徒会長、授業をサボっていたりする無粋な輩はいましたか?」

天使「…いいえ。皆とても平和に過ごしているわ」

直井「それは何より。では、次の場所へと向かいましょう」

天使「次の場所?」

333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:34:05.85 ID:wDY4QtgAO
天使「ここは、学食?」

直井「まずは一度腰を落ち着けてから、物事に取り組むのが効率的だと思いまして」

天使「そぅ」

直井「はい」


直井(とりあえずここで幾分か時間を潰す。
   そして頃合を見計らって、音無さんの元へと向かってみるか)


天使「貴方、マーボーは好き?」

直井「突然なんですか」

天使「なんでもない」

直井「嫌い、というわけではないかと」

天使「…そう。ちょっと待ってて」

335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:38:33.92 ID:wDY4QtgAO
直井「生徒会長、それは…?」

天使「マーボー豆腐」

直井「いや、マーボーというにはあまりにも禍々しい赤の色をしているんですが…」

天使「貴方にもこの味を食べてもらいたい」

直井「い、いや、僕は生まれつき胃腸が弱くてですね…それに規律違反にも…」

天使「…食べないの?」

直井「…食べます」



遊佐(……絶叫と同時に通信が途絶えた)

336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:50:34.03 ID:wDY4QtgAO
遊佐(もしもし、ゆりっぺさん)

ゆり(遊佐さん、何か進展はあった?)

遊佐(もう一人のインカム所持者が、連絡不通になりました)

ゆり(直井くんね)

遊佐(天使の攻撃にやられた可能性が幾分かありますので、
   音の途切れた食堂へメンバーを向かわせた方がいいかと思います)

ゆり(……いや、その必要は無いわ)

遊佐(……?)

ゆり(彼、辛いもの食べたショックで気絶しただけだから)

遊佐(随分と詳しいですね)

ゆり(だって私、今食堂にいるもん。彼が大仰にぶっ倒れるとこまでしっかり見たわよ)

遊佐(……そうですか)

337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 03:58:59.50 ID:wDY4QtgAO
ゆり(作戦のカギだった直井くんがあのザマじゃあ、今日のオペレーションは終了ね)

遊佐(了解です)

ゆり(また後日、もっと堅実的なミッションを伝えるわ)

遊佐(分かりました)


ゆり(しかして天使のヤツ…直井くんを保健室まで連れて行くなんて……。
   てっきり放っておくものかと思っていただけに、意外な一面を垣間見れたわね)

338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 04:06:05.95 ID:wDY4QtgAO
遊佐(ところでゆりっぺさん、食堂でいったい何を?)

ゆり(…どっかのアホに無理やり連れて来られたのよ)


野田「ゆりっぺぇぇぇぇぇ! お前が欲しがっていた限定販売のプリン買えたぞぉぉぉ!」


ゆり(……ちょっと席外すわね)

遊佐(了解です)


<うっさいわねバカ、今喋っているんだから静かにしなさいよ!

<す、スマンゆりっぺ!

<しかしてよく手に入ったわね…。 あ、ありがとう…。

<一向に構わんのだ! こんな事でよければいつでも頼ってくれ!!



遊佐(仲睦まじきことは、善き事哉。というやつですね)

342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 04:14:34.23 ID:wDY4QtgAO
日向「zzz……zzz……」

遊佐「日向さんが、私の膝の上で眠っている」

日向「zzz……zzz……」

遊佐「正確には、寝ている彼を私が勝手に膝の上まで動かしただけですけれど」

日向「zzz……zzz……」

遊佐「日向さん。今日はもう終わりでいいらしいですよ」

日向「zzz……zzz……」

遊佐「起きませんね」

日向「zzz……zzz……」

遊佐「もし、この場面を誰かに見られたら」

日向「zzz……zzz……」

遊佐「その『誰か』は思うのでしょうか」

日向「zzz……zzz……」

遊佐「私たちを、カップルだと」

346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 04:20:22.90 ID:wDY4QtgAO
~エピローグ①~



音無「いきなりミッション終了か」

岩沢「なんでも、音無LOVE男がしくじったらしいぞ」

音無「直井だ、直井」

岩沢「なんでもいいよ。それよりもアンタさ、今から暇だろ?」

音無「確かに予定は何も無いな」

岩沢「ちょっとくらい学園見て回ろうよ。せっかくこうして珍しいコンビになったんだし」

音無「……珍しいコンビか、そりゃ言えてる」

岩沢「だろ?」


音無:こうして、俺たちは何をするというわけでもなく。
   ただ学園をブラブラして、メシを食べて、岩沢が歌を歌って、普通の一日を終えた。

349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 04:26:30.19 ID:wDY4QtgAO
岩沢「おい」

音無「ん?」

岩沢「おい、結弦」

音無「………」

岩沢「…今日一日、お疲れさん」

音無「そっちこそ」

岩沢「まぁ、お互い様ってやつかな」

音無「あぁ、そりゃ違いない」


岩沢「じゃあ、アタシはこの辺で」

音無「そっか」


音無「おい、まさみ」

岩沢「…何よ」

音無「また、明日な」

岩沢「…うん、また明日」

354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 04:32:29.83 ID:wDY4QtgAO

~エピローグ②~



日向「ふあぁぁぁ~~! なんっかすっげぇ良く眠れたぜ!」

遊佐「それは何よりですね」

日向「いやいや、俺が寝ている間に直井のヤツがミスったんだって?
   からかうタネが出来て個人的には万々歳だけどな」

遊佐「その直井さんですが、未だに保健室で眠っているようです」

日向「まだ寝てるのか。アイツはどんだけ衝撃受けたんだよ」

遊佐「ゆりっぺさんからの話によると、10倍辛さ増しのマーボーに挑んだとか」

日向「……からかうタネにもなりゃしねぇ。むしろ口に劇物入れただけ勇者だな」

356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 04:38:29.12 ID:wDY4QtgAO
日向「しっかし全く…今回も散々だったなぁ」

遊佐「そうですか?」

日向「いやいや、遊佐も毎度こんなのに選ばれていちゃ大変だろ?」

遊佐「…私は楽しいですよ」

日向「はいはい、からかいやすいっつーんだろ。分かってるっての」

遊佐「……そんなところです」

日向「遊佐…?」


ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド……


ユイ「ひなっちせんぱーい☆ 風の噂で聞きましたよ、膝枕されたんですってねー♪
   ちょっとだけでいいからその頭皮を剥かせてくださーい☆」


日向「すっげぇ恐ろしい口上でなんか来たあああああああああああああ!!?」

遊佐「……貴方達は、本当に面白いですね」

358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 04:48:36.78 ID:wDY4QtgAO

~エピソード③~



直井「……ここは」

天使「保健室」

直井「保健室? なんでまた僕はそんなところに…」

天使「覚えてないの?」

直井「いや、うっすら思い出してきた…。
   何かとんでもない劇物を口にしたところあたりから記憶が曖昧だ」

天使「貴方は学食の10倍辛マーボーを食べて、そのまま後ろのめりで倒れて気絶。
   そのまま放課後まで気を失っていた」

直井「…ご丁寧に説明、ありがとうございます」

360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 04:49:40.03 ID:wDY4QtgAO
>>358
エピローグ、で

366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 04:55:59.42 ID:wDY4QtgAO
天使「ごめんなさい」

直井「何を謝ることがありますか。僕の不注意が招いた事態なだけです」

天使「でも、貴方はマーボーを食べる前、ちゃんと嫌がっていた」

直井(そりゃあんなマーボー食べさせられそうになったら誰でも嫌がるよ…)


天使「無理に食べさせようとして、ごめんなさい」

直井「……気にしないでください」

367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 05:01:10.69 ID:wDY4QtgAO
直井「それに、僕は神です」

天使「?」

直井「あんな中華料理の一つも食べられないようでは、
   まだまだ神としての器が小さいという事ですよ」

天使「?」

直井「それに、マーボーは辛さが売りの食物。それに負けるようでは僕もまだまだ…」

天使「?」


天使「……もしかして慰めてくれてる?」

直井「……違います、多分」

369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 05:07:21.91 ID:wDY4QtgAO
直井「今日はご迷惑をおかけしました」

天使「気にしないで。また生徒会で会いましょう」

直井「はい。では…」


天使「それと…」

直井「ん?」

天使「朝の一言、少しだけ嬉しかった」

直井「朝の、一言?」

天使「それじゃあ、また明日」


『ずっと前から好きでした。僕と一日一緒にいてください』


直井「…………なにを馬鹿な。 …あんなの、冗談以外の何があるっていうんだ」

374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 05:12:10.79 ID:wDY4QtgAO
【その日の晩、学食のディナーにて】


直井「……ふぅ」

日向「おっす、直井。お疲れ」

直井「なんだ、愚民か」

音無「お疲れさん。なんか大変だったみたいだな」

直井「そうなんですよ音無さ~ん! 聞いてくださいよ~!」

日向「お前、今日はホント大変だったみたいだな。」

直井「黙っていろ愚民。次は割り箸の有能性に気づかせてやろうか?」


日向「あれ、お前今日の晩飯ってマーボー豆腐なの?」

直井「貴様には関係のないことだ」

音無「いやでも、お前それ苦手な食べ物になってもいいくらいの経験を今日しているぞ」

直井「だからこそ、ですよ。
   こうしてちゃんと食べてみて、それで……」

375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 05:16:30.02 ID:wDY4QtgAO
 「貴方にもこの味を食べてもらいたい」

直井(長い付き合いだと思ったけれど、よく考えればあいつの味の好みすら知らなかった)


 「無理に食べさせようとして、ごめんなさい」

直井(所詮は天使と思っていたけれど、妙に人間くさい所が見え始めた)


 「朝の一言、少しだけ嬉しかった」

直井(ただの無感情な奴と思っていたけれど、たった一言に心動かしていた)



音無「それで?」

直井「少しくらい、何か共有できたらいいなって…」

377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 05:21:27.66 ID:wDY4QtgAO
日向「この面子は今日特に頑張ったよな」

音無「そうか? まぁ、楽しい一日だったよ」

直井「…ふん」

音無「そういや、日向。お前なんで頭に絆創膏なんて貼ってるんだ?」

日向「……男子寮に山姥が出てな。撃退するのに大変だったんだ」

直井「何を馬鹿げたことを」

日向「お前はいいよ…生きたまま頭皮を削がれそうにならなくてさ」

音無「いや、どんな体験だよそれ…」

379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 05:32:30.62 ID:wDY4QtgAO
日向「そんじゃ、改めてお疲れさんの意味を込めての! いただきま~す!」

音無「いただきます」

直井「…いただきます」



   やっぱり、これは辛すぎる

   だけれど、うん



直井「悪くはないな」



           END
    ___∧ _ _
          ∨

385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 05:39:20.28 ID:wDY4QtgAO
途中で様々な紆余曲折がありましたが、なんとか無事に終えました

これも偏(ひとえ)に皆々様のおかげです
保守や支援、感想レスなどありがとうございました

387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 05:52:35.32 ID:wDY4QtgAO
>>186 >>383
胸に留めさせて頂きます
>>227
心臓の鼓動がとてつもなく早くなりました
釣りであってほしいと心底願っております…


規制が解除されたら、また安価で方向性が決まるスレ立てようかと。
それまではAB!の小ネタssとかを予定しておりますので、
そちらの方もよろしくお願いします。


それでは、解散!


http://www.youtube.com/watch?v=5wC7R3mLgdU

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